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会社の思いMAEDAHOUSING BRAND

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広島を、いい笑顔に

広島の街並み

BRAND IDENTITY

マエダハウジング
ブランドアイデンティティ

しあわせな
暮らしと、
笑顔あふれる
広島をつくる。

BRAND STORY

マエダハウジング
ブランドストーリー

しあわせな暮らしとは?
「おいしい食事」「安心した眠り」
「お風呂でのリラックスタイム​」
「家族の健康」「子どもの成長」
「親しい人たちとの会話」
「わくわくする仕事」
しあわせを感じる瞬間は
人それぞれ。
しあわせを決めるのは自分。
だから、私たちは
初めて言葉を交わしたときから
あなたの声をしっかり聞きます。
あなたの暮らしに目を向けます。
あなたの家族を想像します。
あなたを笑顔にするために
行動します。
関わる人を笑顔にすることで
私たちも笑顔になり
広島が笑顔あふれる街になると
信じています。

電気
古い時計
緑のいすと黒のいす

BRAND MOVIE

マエダハウジング
ブランドムービー

CONSTRUCTION
BRAND IDENTITY

施工品質ブランド
アイデンティティ

microから
MACROまで、
建築現場に
8Kをプラス。

マエダハウジングは住宅の修理のような小さな(micro)工事から、
全面改装や店舗のような大きな(MACRO)工事まで対応します。
建築の現場は古くから3K(危険・きつい・汚い)と評されてきました。
私たちは、そんな建築現場を未来的な8Kの視点で良い(プラス)の方向に変えていきたいと考え、取り組んでいます。

8Kとは

01

きれいをPLUS

きれいな現場は、見た目の気持ち良さだけでなく安全にも直結します。
私たちは、養生の徹底、資材の整理整頓、張り紙なども含めて、きれいな現場づくりを実践しています。
現場監督はもちろん、現場に出入りする業者にもマニュアルを徹底し、現場パトロール担当による検査も実施して、きれいな現場づくりをしていきます。

きれいな現場

02

気持ちいいをPLUS

工事に入ると営業に変わって、現場監督・さまざまな職人が出入りします。
大切な物件を工事するのはどのような人たちか? 不安に思われるのは当たり前。挨拶はもちろん、気になる点や質問に答えるなど気持ちの良い対応を心掛けています。工事中、ご迷惑をおかけするご近所に対しても、気持ちの良い対応を行います。

笑っている職人

03

かっこいいをPLUS

仕事中、現場への行き帰りの車中など、周りから見て「かっこいい」と思われるふるまいをしていきたいと考えています。
今、建築現場で働いている自分たちが「かっこいい」と思っていただければ、将来、建築現場で働きたいと思う人が増え、建築現場の人材確保にもつながるはずです。

かっこいい職人

04

交流をPLUS

お打ち合わせから始まり、工事完了まで、お客様の気持ちに寄り添う工事を心掛けます。
お客様との交流を通して疑問にお答えし、お客様の「したい形」を実現します。
同時にスタッフ同士の交流、業者さんとの交流など、チームワーク、コミュニケーションの良さが良い仕事につながると考えています。

協力し合っている二人の社員

05

工夫をPLUS

お客様の要望にお応えするだけでなく、プロの視点からお客様の目的を達成できるよう考え、マエダハウジングプラスらしい提案・ひと工夫を加えることを心掛けています。
日ごろの作業や仕事も、これまで通りをそのまま実施するのでなく、「さらに良くなるにはどうしたら良いか?」を考えながら仕事をします。

工具

06

効率をPLUS

時代は刻一刻と変化します。建築現場もそれは同じこと。
これまでのやり方に固執せず、お客様との情報共有をさらに密にできるよう、無駄のない発注ができるよう、無駄な時間を削ることができるよう、オンラインやデジタルも率先して取り入れ、より効率の良い仕事に挑戦しています。

タブレットで写真にメモ書き

07

心地よいをPLUS

今の住まい・暮らし・環境が工事によって心地の良いものに変わることが私たちの使命です。
私たちが工事をすることで心地よさをプラスしていただけたら、それは私たちにとっても喜びです。
同時に、職場環境、現場環境にも心地良さをプラスすることも取り入れていきたいと考えています。

職人がコンセントの工事をしている

08

改革をPLUS

「危険・きつい・汚い」。これがこれまでに建築の現場が抱えた問題でした。
働き方の多様化が進む中、建築現場は高齢化が進み、人材確保はさらに難しいものになっています。
3Kを当たり前のこととせず、仕事の仕方を改革し、現場環境を改革し、職場環境を改革し、若者でも、女性でも入りやすい職場に変えて、将来に渡って建築現場に対応するイメージを改革していきたい。
これが私たちの思いです。