【プレスリリース】過去最大級のリフォーム支援事業スタート

昨年末、環境省・経済産業省・国土交通省の3省が連携して住宅の省エネ問題、脱炭素、高齢化社会対策に本気で取り組む「住宅省エネ2023キャンペーン」が発表されました。これは、各省が住宅の省エネリフォーム等に関する新たな補助制度をそれぞれ創設しワンストップで受け付けるもので、2023年3月下旬から手続が始まります（対象は2022年11月8㈰以降の契約）。内容としては、１）断熱窓改修【環境省】・断熱性能向上のための設備導入【経済産業省】、２）高効率給湯器導入【経済産業省】、３）こどもエコすまい支援事業【国土交通省】です。
これらの支援はリフォーム事業者等が事務局の登録を受けて着工したものが条件となっており、株式会社マエダハウジング（広島市中区・代表取締役：前田政登己）は、地域密着リフォーム会社として事業者登録申請を行い、お客様からのお問い合わせも増えてきています。
建材・設備等の値上がりを受けてリフォーム価格も上昇する中、これら補助金を活用して住宅の性能を向上することは、お得に快適な暮らしを実現できるだけでなく、未来の健康的な生活を手に入れ、光熱費を抑えること、さらには環境への配慮にもつながるものです。
この３省連携「住宅省エネ2023キャンペーン」について、ぜひ貴媒体でご紹介いただきますようお願い申し上げます。
【３省連携による住宅省エネ化支援事業概要】
１）先進的窓リノベ事業＜環境省・経済産業省＞　―窓リフォーム最大200万円
２）給湯省エネ事業＜経済産業省＞―エコキュート・家庭用燃料電池最大15万円
３）こどもエコすまい支援事業＜国土交通省＞―水回り・外回りリフォーム最大45万円

【株式会社マエダハウジング 会社概要】　リフォームで創業して今年で30周年。2022年までで3万件以上の実績で、9年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1＜2022年11月リフォーム産業新聞調べ＞。これまでに「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」を受賞。その他、2021年には「広島県働きがいのある企業」、2023年1月には「広島県健康経営優良企業」を受賞。　2020年には株式会社ザメディアジョンをグループ化、2021年には株式会社エコミルを設立して、「住まいと暮らしにワンストップサービス業」として、「広島一ありがとうと良かったが集まる感動コミュニティ企業になる」「2030年Gr.10社300名の企業になる」「地域で輝く100年企業になる」というビジョンの元、創業の想いである「人の喜びが自分の喜び」を実現すべく地域に長く愛される会社を目指す。

＜プレスリリース・取材に関するお問い合わせ窓口＞　㈱マエダハウジング　広報担当：朝枝 恭子　　　〒730-0013　広島市中区八丁堀10-14-3F　TEL082-511-7552／070-2369-7615　　　　　　　　　　　　　　　e-mail： asaeda@maedahousing.co.jp